という小説を昔読んだなあ。「僕は友達が少ない」じゃないよ。
ま、「友達が体内時計を調整できないからって死ぬ話」という印象しかないが。

目上の人にメールを打つ機会が増えてきた今日この頃。自分が如何に敬語が使えないか痛感する。
どうしても「させて頂く」の誤用を多用してしまうのが顕著な例だが、多分他にも色々間違っていて変に仰々しい文章になっているに違いない。
無駄に敬語ガチガチだったり間違った敬語だと余計に文章が拙く感じるのよね；
普段から本読む人ならシャープでスマートな敬語をお使いになられていらっしゃりますのでしょうか？

敬語の勉強をしなければならないなあ。もう歳が歳というのもあるけどそれ以前に

早苗さんが敬語を喋るからだ。

間違った敬語をセリフで喋らせたくはないのよね。まあ早苗さんに限らずだけど。
神様に対しては最上敬語だったり神様専用の敬語もあった気がするから早苗さんのセリフは特に注意が必要だと感じる。一々気にして描いてると締め切りに間に合わなくなるから、一括で学習してしまいたいもんだｗ

あと民俗学とか神学・呪学の論文とかも同人活動の予備知識として読んでおきたい気もする。取り合えずカーボンナノチューブの論文よか読みやすそうだわｗ
あと女子高生の趣味とかも知りたい。犯罪的な意味じゃなく、同人に使うから。

こういう学習したいという気持ちが普通の勉強に向けば俺ももう少しマシな頭になるだろうに・・・うまくいかないのも、人間だから仕方ないねｗ

以上、殆ど敬語を使わずに書いた文章でした！ではではノシ

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